もやせないごみの出しかた
もやせないごみの例
- 革製品
- 靴、カバン、ベルトなど
- ゴム製品
- スニーカー、サンダル、ホース(40センチメートル未満)など
- 金属やプラスチック製のもの
- 文房具、時計、カメラ、おもちゃ(40センチメートル未満)など
- リサイクルできるもの
- せともの、鍋、フライパン、デジタルカメラ、ビデオカメラなど
- その他
- ハンガー、ガラス、耐熱ガラス、ビデオテープ、カセットテープ、CD、MD、アルミホイルなど
(注釈)ガラスなどの危険なものは、厚紙などで包んで品目名を表示してください。
(注釈)カラス・猫等の動物による被害を防止するため、以下のページもご参照ください。
リサイクルできるもの
「もやせないごみ」の減量を図るために回収BOXのご利用を
小型家電、陶磁器、金物、ぬいぐるみ、ベルト、靴、かばん等は「もやせないごみ」ですが、市内公共施設に設置されている回収ボックスをご利用いただくことにより、リユース、リサイクルされます。回収ボックスの利用は無料です。具体的な回収品目、回収ボックスの設置場所等、詳しくは下記リンクをご覧ください。
注意事項
- 蛍光管、乾電池、スプレー缶、刃物、ライター、バッテリーのはずせない電化製品等は有害ごみです。
- 一辺が40cm以上のもの(電化製品は30cm以上)は粗大ごみです。
このページに関するお問い合わせ
建設環境部 ごみ減量推進課 ごみ減量推進係
電話番号:042-300-5303 ファクス番号:042-326-4410
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。