駅前放置自転車クリーンキャンペーン
第42回駅前放置自転車クリーンキャンペーン ~自転車の代わりに置こう思いやり~
10月22日(水曜日)から31日(金曜日)に放置自転車を無くすため、都内全域で「駅前放置自転車クリーンキャンペーン」を実施します。市では、ポスター掲示などの啓発活動や、放置自転車の撤去の強化などを行います。
放置自転車の撤去について
市内全域で自転車等の放置は禁止しており、自転車等放置禁止区域(国分寺駅・西国分寺駅・国立駅・恋ヶ窪駅を中心におおむね半径300~500m以内)の放置自転車等は即時撤去の対象です。また放置自転車等の返還時には、自転車1台2千円、原動機付自転車1台3千円を徴収しています。
「放置」の定義について
放置とは、駐輪場など指定場所以外の公共の場所等に置かれており、かつ、自転車等利用者が自転車等から離れて直ちに移動することができない状態にあることをいいます。置いてある時間の長短は関係ありません。
自転車は駐輪場に置きましょう
放置自転車は、まちの景観を損なうだけでなく、歩行者や緊急車両の通行の妨げや交通事故の原因にもなります。自転車は駐輪場や決められた場所に駐車し、放置自転車の一掃にご協力ください。
関連情報
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建設環境部 交通対策課 交通対策担当
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